愛用のテクニカル指標(1)

私の愛用のテクニカル指標
それは、MACDです。

私はこれまでに様々な指標を利用してきました。

ローソク足の特徴を学んだ後は、
ボリンジャーバンドを長く使っていたように思います。
今は、ボリンジャーバンドの代わりに移動平均線を用いています。

その他、ストキャスティックスやRSIなどの
オシレーター系の指標も長く使いました。
また、一目均衡表などというのも使ったことがあります。

しかし、一番長く使用し今でも毎日使っているものは、
何と言ってもMACDです。
MACD愛用歴はかなり長いのです。

MACDが私の性分に合っているのでしょうが、
MACDには、
実は忘れられない出会いがあるのです。

それは、
私が商品取引・金の先物取引で
大損したあとのことでした。

それまで、営業マンを通して買いのみの取引をしていました。
大損した後、商品取引の口座には
取引するための最低限の資金もなくなってしまったため、
仕方なくオンラインで少額の取引ができる会社に口座を開きました。

また、投資について一から出直そうと
テクニカル指標の勉強も始めていました。

そんな頃のある日、
金先物のチャートを眺めていたときのことです。

「なんと、金相場の動きはMACDのサインどおりではないか!」

と思わず目を見張ってしまいました。

それまで、チャートなんて
月足か年足の右肩上がりのものしか見てませんでしたから、
ずっとそのように推移するものと思い、
買いばかりやってましたので、
本当に驚いてしまいました。

「そうか、単に一方的に推移するだけではないんだな。
値は上がったり下がったりするものなんだな。」
と、初めて基本中の基本に気づいたのです。
(つづく)

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