またFXを始めました

私のFX歴は実は結構長いのです。
10年近いと思います。

しかし、これまでずっと
やったりやらなかったりの連続です。

というのは、
日経225と違い、
今だにメリットが掴めないでいるのです。

マイナスイメージですね。
取引時間は深夜をメインにしないと
うまくいかないというのがあります。

また、一時期利益を重ねることがあっても
長続きしないのは、
FXトレードの最良のロジックに出会ってない
ということが言えるでしょう。

そうは言っても、
毎日様々なお誘いにさらされていますから、
ときどき思い出したようにまた始めてしまいます。

そんな中で最近多いのは、
FX業界の激しい競争のお陰で、
口座開設キャンペーンに乗っかる形で
FXを再開することが多いのです。

今や無料デモ(バーチャル)取引は当たり前、
無料チャート利用やキャッシュバックキャンペーンも
普通に行われています。

私が乗っかっているキャンペー-は、
更にお得です。

それは、
無料で口座開設するだけでなく、
入金0でリアル取引が始められるキャンペーンです。

証拠金0で取引ができるわけがないので、
FX会社がその資金をプレゼントしてくれるというわけです。

会社としては、それがきっかけで口座開設して
うまく行けばその後の永続的な入金・取引に結びつけば良いわけですから、
少しくらいの呼び水としての金額など問題ではないのでしょう。

¥1000程度(多くても¥5000?)のプレゼントです。

その程度なので、当然1万円通貨単位での取引はできません。
千円通貨単位で取引できるところが増えましたが、
それでも、1回負ければ退場になってしまう金額です。

なので、この頃は100円通貨単位で取引できるところが出てきているのです。

去年は2,3度千円通貨単位でやってみましたが、
いずれもまもなく資金が尽きて退場してしまいました。
というわけで、今や口座だけ開いてあるところがいくつもあります。

懲りずに最近また始めました。
¥1000でスタートして、数日経過しますが
現在残高¥1200弱です。

1回のトレードで10円前後の増減です。
練習にはもってこいです。
デモと違いリアルですし、
1000円で退場と考えるとやはり真剣です。

初心者におすすめの方法でしょう?

コツコツと利益を積み上げて
ロット数を増やしたり、
その過程で手応えのあるロジックを発見したら
その時は自己資金を投入しようかと考えています。

ブックメイカーを試みました

今だに投資(金儲け)に興味が尽きない私は、
未経験だったブックメイカーを1ヶ月試してみました。

読者のあなたもご存じかもしれませんね。

あまりご存じない方のため位
簡単に紹介します。

ブックメイカーとは
欧米における「賭け屋」のことです。

よく報道にも出ますが、
選挙の行方なども賭けたりしてますよね。
あれを仕切る業者のことです。

日本では賭けを仕切るのは
法律で認められたごく一部の業者だけです。
競馬、競輪、競艇、宝くじ・・。

日本の業者は「胴元」と言っても良いくらい
法律によってその利益が守られています。
即ち、業者の方に有利なようにできています。

ところが、欧米の場合は
ある程度自由な業者間の競争があり
日本の賭け事と比べたら
かなり利用者に有利になっているようです。

なので、やりようによっては
一か八かの賭け事というよりも
利益を確保できるような投資にもなるようです。

私が1ヶ月間試したものも
投資になるかもと判断したからです。

日本では法的にまだできる段階ではありませんので、
海外のブックメイカーに口座を開いて実施しました。

通常の投資商材と同様なセールスの手口でしたが、
株式やFXのようにファンダメンタルな影響を
受けにくい投資と考え興味深かった上、
しっかりしたロジックのようでした。

10万円の商材ということでしたので
止めておこうかと思いましたが、
月契約で2万円という提案がありましたので
試してみました。

1日30回ほどのサイン配信と勝率90%
という触れ込みでしたが、
配信は一日10回程度。

その10回すべて賭けていれば、
もしかすると良い勝率だったかもしれませんが、
やはり欧米のスポーツの試合にかけるので
半分以上が深夜のため全てに賭けることができませんでした。

それでも、遅くまで起きていたり早起きするなどしましたが、
自動ではないので無理があります。
1ヶ月終わっての私が賭けた分の勝率は約60%でした。

一般の投資ならば60%は十分な数字ですが、
ここでは、ハズれれば賭けた分は持って行かれてしまいます。
なので、勝率は80%くらいはないと利益はでないようでした。

1ヶ月終わって、
賭け金は約8万円ほどに対し、約1万数千円ほどの敗け。
配信料の2万円の利益が出せなかったら止めると決めていましたので
2ヶ月目は契約しませんでした。

10万円支払った人たちは永久に配信を受けられるということなので、
時季的に賭けられる案件が少ないときだったようなので、
今後プラスに転じていくことも考えられるでしょう。

しかし、私としては浅い傷で済んだものの、
結果として通常の株式やFXの投資商材と
あまり変わらなかったのは少々残念でした。

一攫千金の夢を見せられて10万円を支払った方の中には、
「騙された」という思いの人もいるのではないでしょうか。

私は、淡々とまた
自分の投資スタイルに戻っていくだけですが・・・。

愛用のテクニカル指標(2)

昨日に続いて
テクニカル指標・MACDのお話をします。

7,8年前、チャートについて少し勉強した頃、
金先物のチャートをまともに眺めていた時に
驚きとともに発見した話でした。

そのとき初めて、
テクニカルに目覚めたと言えるのでしょう。

それからは、日足から30分足くらいまで
時間足を変えてMACDの研究をし始めたのです。

やがて商品先物は止めましたが、
FXや225でMACDは使い続けました。

今ではほとんど225,たまにFXをやる程度ですが、
FXではMACDをあまりうまく使えていません。

それは、私の使い方に原因があるのかもしれません。
それとも、FXとは相性が悪いのでしょうか。

ところが、
225では、うまく使えているのが現状です。

時間足も、
あらゆる場面で利用しています。

毎日使うのは、15分足と5分足、そして日足、
週末には週足を確認します。

MACDの良さは、
今が買いどきなのか売りどきなのか、
買い待ち状態か、売り待ち状態か、
が分かりやすいということです。

ラインとヒストグラムの両方を見て判断しています。

まだまだ研究不足を感じていますが、
移動平均線と併用しながら利用するなど
これからも研究を深めていきたいと思っています。

MACDを活用した事例については、
今後も折りに触れ紹介していきたいと思いますので
ご期待下さい!

愛用のテクニカル指標(1)

私の愛用のテクニカル指標
それは、MACDです。

私はこれまでに様々な指標を利用してきました。

ローソク足の特徴を学んだ後は、
ボリンジャーバンドを長く使っていたように思います。
今は、ボリンジャーバンドの代わりに移動平均線を用いています。

その他、ストキャスティックスやRSIなどの
オシレーター系の指標も長く使いました。
また、一目均衡表などというのも使ったことがあります。

しかし、一番長く使用し今でも毎日使っているものは、
何と言ってもMACDです。
MACD愛用歴はかなり長いのです。

MACDが私の性分に合っているのでしょうが、
MACDには、
実は忘れられない出会いがあるのです。

それは、
私が商品取引・金の先物取引で
大損したあとのことでした。

それまで、営業マンを通して買いのみの取引をしていました。
大損した後、商品取引の口座には
取引するための最低限の資金もなくなってしまったため、
仕方なくオンラインで少額の取引ができる会社に口座を開きました。

また、投資について一から出直そうと
テクニカル指標の勉強も始めていました。

そんな頃のある日、
金先物のチャートを眺めていたときのことです。

「なんと、金相場の動きはMACDのサインどおりではないか!」

と思わず目を見張ってしまいました。

それまで、チャートなんて
月足か年足の右肩上がりのものしか見てませんでしたから、
ずっとそのように推移するものと思い、
買いばかりやってましたので、
本当に驚いてしまいました。

「そうか、単に一方的に推移するだけではないんだな。
値は上がったり下がったりするものなんだな。」
と、初めて基本中の基本に気づいたのです。
(つづく)

気になる勝率の話(2)

 

きのうは、

必ずしも高い勝率が信用に値するものではない
というお話をしました。

それでもやはり勝率は気になります。

その訳は、
リアルでのトレードを経験されている方にはおわかりと思いますが、
メンタルの上でやはり安心感をもたらすのが、
高い勝率ということなのです。

同じ利益が得られるならば、
5,60%の勝率よりも7,80%の勝率のほうを
選びたくなるのが人情というものでしょう。

たとえ、統計上安定してプラスの成績が出ていても、
5,60%の勝率では、
毎日落ち着かない精神状態の中にいなければなりません。

そこに耐えられる方が
プロのトレーダーに向いているといえるのでしょうが、
凡人ではそうも行かないのではないでしょうか。

私も凡人なので、
PFは1.1で我慢できたとしても、
勝率は70%以上ないと落ち着きません。

私が開発したロジックの場合、
勝率が50%以上で安定した利益が出ていれば、
そのロジックを放棄することはありません。

しかし、
あくまでも追求するのは高勝率のロジックですし、
新しいロジックを見出すときも、
勝率が低いものはロジックと認めたくありません。

このように、
勝率はトレーダーのメンタル面に
大きく影響すると思うのです。

気になる勝率の話(1)

 

きょうは、勝率の話です。
私は、225(日経225先物取引)トレードの
ロジックを研究していますが、
毎日、さまざまなデータを記録して
エクセルにインプットしていきます。

その際、私が重視している数値は、
勝率と、一日あたりの損益額、PF(プロフィットファクター)です。

このうち最も気になるのは、
一日あたりの損益額ですが、
どうしても「勝率」に目が行ってしまいます。

最も信頼できる数値はPFでしょうが、
他の2つに比べなぜかあまり気になりません。

たとえ勝率が良くても、
実際に安定した利益が上がっていなければ意味がありません。

「勝率のマジック」と言いますが、
世に出回る投資系コンテンツには、
結構「勝率95%!」とかの数字が踊っています。
わたしは、FXの自動売買ロジックを購入して失敗したことがあります。
高い勝率に引っかかったといえるでしょう。

しばらく勝ちが続いていて気を良くしていましたら、
一つのポジションがなかなか決まりません。

どうなるかと見守るうちにマイナスが大きくなり、
そのうちナンピンが始まりました。
「負け始めたらナンピンでとりかえす」というロジックだったようです。

そして、それまでこつこつと利益を蓄えてきた分をすべて消した上、
さらに損失を広げたところでストップ・ロス。

そんなことを何度か繰り返して、
資金は付きてしまったという苦い経験です。
そういうわけで、
高い勝率は必ずしも信用するに値しません。

しかしそれでも、
私は勝率が気になってしまうのです。

(つづく)

 

バーチャルトレードかリアルトレードか(2)

きのう、

バーチャルトレードかリアルトレードか

というお話しを少しさせていただきました。

 

バーチャルでやってる場合は、
チャートを見て、一応指値に達していればOKと判断しますが、
リアルでは、どうなるか分かりません。

もたもたしているうちに、
あっという間に動いてヒットできなかったりします。

やはり、こういうとき思うのです。
「自動ならばなあ。」と。

自動ならば、100分の1秒とか1000分の1秒とかの
スピードであっという間に逡巡なく約定してくれます。

また、自動ならば
注文のスピードが素早いだけでなく、
条件さえ合えば何回でも注文をしてくれます。

手動ではそうは行きません。
一日に10回も20回もトレードしていられません。
24時間眠らずぶっ続けでトレードなんてできません。
また、
手動の鈍さや回数の少なさだけでなく、
メンタル面で怖くなってしまうことがあります。

例えばロジックから言えば、
+30の買いサインが出ていたとします。

それが、なかなか+30に達しない。
それどころか、-50にもなってしまった。

これが、自動ならば「涼しい顔」(?)で
やり過ごすでしょうが、
生身のトレーダーは、つい損切りしてしまったりします。

案の定、その後戻して、+100にもなったなどということが
往々にして起こります。

このようなわけでも、
私は自動売買にあこがれるのです。

バーチャルトレードかリアルトレードか(1)

きょうは、

バーチャルトレードかリアルトレードか

というテーマでお話します。

 

「デモトレードかリアルトレードか」

とも言います。

 

私が225(日経225先物取引)に出会ってから
10年近くになります。

そして、225関係のロジックの研究に
取りかかるようになって数年が経ちました。
一つのロジックが出来上がるまでの
経過をお話します。

まず、はじめにちょっとした気付きがあります。
たとえば、

「移動平均線でゴールデンクロスしたらエントリーして
±30円の指値をすると一日に1回はヒットするだろう。」

と気づいたとします。

すると、一定期間(大抵は1ヶ月間)それに沿ったデータを取ります。
その結果に有意性があれば、リアルで試行したりしながら
時間足を変えたり、エントリータイミングを変えたり、
指値を変えたりするなどで改良を重ねていきます。

このようにして、2ヶ月・3ヶ月と安定した成績が確認できれば
それは、一つのロジックが誕生したと言えるでしょう。

 

ところで、
今「指値」の話が出ましたが、
225の場合、FXのようにOCOとかイフダンとかありませんので、
指値は手動でやるしかありません。

 

自動売買か裁量トレードか

 

自動売買にあこがれる理由として、

①自分が寝ている深夜でも働いてくれるから

②裁量トレードの弱点をカバーしてくれるから

というような2つの理由を上げました。

 

そのお話が、トランプ相場の話でちょっとそれてしまいました。

 

話を戻して、

上記①のことはいいとして、

②については、もう少し書かないと

私の考えていることが半分も伝わリませんので、

きょうは、「裁量か自動か」というテーマで書きます。

 

一般的には、このような対立概念ではなく、

「裁量トレードかシステムトレードか」

と言うと思います。

 

でも、自動売買にあこがれるわたしですから、

「裁量か自動か」というテーマにさせてください。

 

 

今日お話したいことは

自動売買にあこがれる第3の理由ということになるかもしれません。

 

それは、即ち

「時間」のことなのです。

 

私が「シンプル」を追求している最大の理由は、

「トレードに時間をかけたくないから」

と前に書いたことがあります。

 

私は、人生で最も大切なものは何かと問われたら

それは「時間」

と答えるかもしれません。

 

時間は「生命」の別名だと思うからです。

 

その意味で、

時間を費やしていく裁量トレードよりも

自動売買のほうが優れているといえるわけです。

 

たとえば、

1日間、1ヶ月間、1年間をトレード三昧で過ごしたとします。

その結果、利益が出たならば気づかないことですが、

利益が出なかった場合、徒労感が残り、

「一体何のために時間を費やしてしまったのか。」

と後悔しかねません。

 

もちろん、時間とお金を失ったとしても、

貴重な経験と教訓が残れば問題はないかもしれませんが、

やはり短い時間で利益をあげ、

他の多くの時間を別の価値あることに使ったほうが

賢いと私は常に思っているのです。

 

私が自動売買にあこがれる最大の理由は

このことだったのです。

あこがれの自動売買(2)

 

前回、

私が自動売買にあこがれる理由として、

 

自分に都合の良いロジックを実現する手段であること、

即ち、

①自分が寝ている深夜でも働いてくれるから

②裁量トレードの弱点をカバーしてくれるから

というような2つの理由を挙げました。

 

 

実は、

自動売買にあこがれるわけは、もう一つあります。

それを先に書くべきだったかもしれません。

 

それは、手動といいますか、裁量といいますか、

自分の手でロジックを動かすのと

機械に任せるのとでは

結果が異なってくるということです。

 

裁量であれば、

機械が想定しない事態に対して、

うまく対処することが可能ですが、

 

むしろ反対に、

クールになれずに思わぬ失敗を犯してしまう

ことが往々にして起こるのです。

 

自動売買の良さは、

感情を交えないで冷静に淡々とトレードできるところといえます。

 

逆に弱点は、

ストラテジーにインプットされてない情報には対処できないので

即ち、想定外の事態には対処できないので

ファンダメンタル上の動きが生じたときなどには

何もできずに損失を被ってしまうことが多いようです。

 

まあ、「冷静であるか否か」という視点で考えた場合、

微妙なところがあります。

 

例えば、こんな例はいかがでしょうか。

アメリカの大統領選挙の結果が出た日のことです。

 

トランプ勝利が確実味を増してていくに従って、

チャートはぐんぐんと↓にさがっていきました。

 

この日、私はトレードを休みましたが、

恐らくこの事態に遭遇して

パニックに陥り、慌てて投げ売りして

損失を出した方がいたのではないでしょうか。

 

しかも、大きく下がったところで。

ところが、何という事はなく、

トランプ氏が勝利宣言のスピーチをはじめた途端、

安堵感から株価はもとに戻しました。

 

その後、戻っただけでなく右肩上がりに推移しました。

 

このとき、優れた(あるいは鈍感な)ソフトであれば

たとえ一時期↓に行ったとしても、

冷静にスルーして損失を免れたかもしれません。

 

しかし、これは後になってから言えることであり、

実際はさらにさらに↓に行くこともあるので、

適当なところで損切りできたソフトのほうが

本当は優秀ともいえます。

(つづく)